タツノコ堂 Ryu−Going(札幌)

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タツノコ堂  Ryu−Going

  北海道生まれ、1/4アメリカのクオーター。

ちっちゃい時から海外やその文化に強く惹かれながら育つ。

カナダやアメリカへの留学、カンボジアやネパール、沖縄など国内外での旅を経験し、

どんどん都会が嫌いになると同時に、田舎での暮らしや自然との共生が大好きになる。

ライブペイント、壁画、看板製作、ロゴ・名刺・フライヤー・ポスター・Tシャツ等の

デザイン、木工・店舗内装の施工、シルクスクリーンプリント、タイダイ染め、筆文字書家など、

生きていくために多様なスキルを身につけ、それでなんとか現代をサバイブしている。

2012年〜2014年まで、北海道•新十津川町で「浪漫村nijinos」という

エコヴィレッジを作る【村長】でもあった。

浪漫村nijinosは、現在も3代目村長が引き継ぎ運営している。

  2015年4月、ネパールで大地震をくらい死にかけるが、ありがたいことに生還。

その後、5月から4か月をかけ自転車で「だいたい」日本縦断。

というか端から端までフラフラする。

チャリ旅から帰還後は、札幌を中心にデザインやペイントをしたり、

タツノコ堂という住所不定のお店をやっている。

自然、モノづくり、出逢い、旅、アートを愛する、身長1900mmの男。