王生雄貴(いくるみゆうき)
幼い頃からバイオリンにふれ故・三塚伊都子氏に師事。
19歳で石川から上京し吉祥寺を拠点にアコースティックレゲエユニット木の弧を結成しボーカル&バイオリンとゆう異色のポジションを確立する。
バイオリンのイメージをくつがえすような、その演奏スタイルは見る人の心を釘付けにする。
世界的に絶大な人気を誇るミクスチャーバンドFishboneのフロントマン、アンジェロ・ムーアの来日ソロツアーでバックバンドをつとめると、それ以降もパー(THEタイマーズ)、梶原龍児(WFCA世界ライト級王者ミュージシャンとしての別名義)、Voodles、山仁、観音バンド、digda、キリンガーなどジャンルをとわず多くのミュージシャンとレコーディング、共演を果たす!
2013年にアルバムをリリースし、リリースパーティーで活動休止を発表し、その翌月からソロ王生雄貴として『ヒッチハイク日本一周流しの旅』のスタートをきった!
現在は活動の拠点を栃木県に移しライブハウス、カフェ、バー、式場あらゆる場所で日々liveを行っている。
またバイオリンをもっと身近な楽器として感じてもらえるようレッスンなども精力的に行っている。