地下室とシャンパン 地下室とシャンパン 2004年、「夜に似合う音楽」をコンセプトに始動。 パンク、ロックンロール、歌、にジャズをミックスした音楽を展開する。 幾多のメンバーチェンジから、ボーカル、サックス、トランペット、 トロンボーン、ベース、ピアノ、ドラムといった編成になる。 オーバ―グラウンド、アンダーグラウンドを問わず、 多くのミュージシャンのオープニングアクトを務め、自主企画を札幌で開始。 ドレスアップしたステージ、古い映画のワンシーンを思わせるライブで夜を彩る。