北海盆唄

bonodori01-thumbnail2 ○ハァー北海名物(ハ ドシタドシタ) 数々コリャあれどヨー(ハ ソレカラドシタ) おらがナーおらが北海道の(国さの)コーリャ  ヤレサナー(または ソレサナー)盆踊りヨー(ハァ エンヤーコーラヤ ハァドッコイジャンジャンコーラヤ)                                                         ※以下、掛け声同様 ○ハァー五里も六里も 山坂コリャ越えてヨー 会いにナー 会いに来たのにコーリャ ヤレサナー帰さりょかヨー ○ハァー波の花散る 津軽のコリャ海をヨー 越えてナー 越えて蝦夷地へコーリャ ヤレサナーいつ来たかヨー ○ハァー主が歌えば 踊りもコリャしまるヨー 櫓ナー 櫓太鼓のコーリャ ヤレサナー音も弾むヨー ○ハァー浜は大漁で 砂利までコリャ光るヨー 姉コナー 姉コ年頃コーリャ ヤレサナー肌光るヨー ○ハァー歌えはやせよ(踊れよ) 叩けよコリャ太鼓ヨー 月のナー 月の世界にコーリャ ヤレサナー届くまでヨー ○ハァー来た十七 つぼみのコリャ頃にヨー 今はナー 今は二十一コーリャ ヤレサナー花盛りヨー ○ハァー花の盛りを 紅鉄漿(べにかね)コリャ忘れヨー 開くナー開くトド山コーリャ ヤレサナーガンピ山ヨー ○ハァー恋の大沼 情けのコリャ小沼ヨー 燃ゆるナー 燃ゆる思いのコーリャ ヤレサナー駒ヶ岳ヨー ○ハァー盆が来たのに 踊らぬコリャ者はヨー 木仏ナー 木仏金仏コーリャ ヤレサナー石仏(いしぼとけ)ヨー ○ハァー姉コよい娘だ 踊りもコリャ上手ヨー 婿にナー 婿に行こうかコーリャ ヤレサナー嫁にしょかヨー ○ハァー踊り揃うて 輪になるコリャ頃はヨー 月もナー 月も浮かれてコーリャ ヤレサナー丸くなるヨー ○ハァー踊り踊りたし 踊り子コリャ見たさヨー 濡れてナー 濡れて見たさにコーリャ ヤレサナー来てみたさヨー ○ハァーちゃんこ茶屋の嬶 酒出せコリャ酒をヨー 酒のナー 酒のお酌にコーリャ ヤレサナー娘出せヨー ○ハァー小樽晴れても 高島コリャ曇れヨー 曇りゃナー 曇りゃ大漁がコーリャ ヤレサナー続くわけヨー ○ハァー踊り踊る子が なぜ足袋コリャはかぬヨー はけばナー はけば汚れるコーリャ ヤレサナー褄切らすヨー ○ハァー沖でどんどは 波音コリャ瀬音ヨー 陸(おか)でナー 陸でどんどは コーリャ ヤレサナー樽ばやしヨー ○ハァー月の夜でさえ 送られコリャたのにヨー 見放ナー見放されたかコーリャ ヤレサナー闇の夜にヨー ○ハァー櫓太鼓も 夜空にコリャ響くヨー せめてナーせめて今宵はコーリャ ヤレサナー夜明けまでヨー ○ハァー嫁も姑も 孫子をコリャ連れてヨー 踊るナー踊る手振りにコーリャ ヤレサナー輪が開くヨー ○ハァー囃子太鼓に 手拍子コリャ揃えヨー 櫓ナー 櫓囲んでコーリャ ヤレサナー盆踊りヨー ○ハァー今年豊年 案山子でコリャさえもヨー 揺れるナー揺れる穂並みにコーリャ ヤレサナーひと踊りヨー ○ハァー会いに来たのに 亀田のコリャ祭りヨー なぜにナー なぜに邪魔するコーリャ ヤレサナー人の波ヨー ○ハァー踊り見に来て 踊りのコリャ中にヨー いつかナー いつか手を振るコーリャ ヤレサナー浴衣がけヨー ○ハァー俺もお前も 道産子コリャ同志ヨー と言うてナー と言うて鰊のコーリャ ヤレサナー子ではないヨー ○ハァー空の星さえ 夜遊びコリャなさるヨー わしもナー わしも夜遊びコーリャ ヤレサナー無理もないヨー ○ハァー盆の踊りに つい見初コリャめられ 嫁にナー 嫁にくれとはコーリャ ヤレサヨー恥ずかしやヨー